U.S.Marshals

Equipment TOP

最近のサバゲフィールドでもMarshal装備の人を普通に見かけるようになりました。
以前は、見つけると「おっ!」ってなるくらいにレアでしたけど、今は普通です。

ところで、肝心のU.S.Marshals Service(以下、USMS)が何をしている機関なのか
調べた事はありますか?

僕意外と、こう言うのは「実」の「実務」を知るところから始める派なんです。
一応、本職のモノマネをする訳ですから、「知る」事は敬意として必要なのではないかと思ってます。

意外と堅苦しいんです。

とはいえ、知り合いに現職のMarshalが居るわけでないので、
基本はWikipediaで調べる、と言う急に脇が甘くなるわけですが、
一応日本語と英語を駆使して調べますよ。

wikipediaより引用

United States Marshalは日本語で言うと「連邦保安官」
アメリカ合衆国の法執行官。
司法省において連邦保安官局(United States Marshals Service)を編成する
連邦保安官は大統領が指名して上院が承認する。任期は4年。
米本土外を含めて、94か所の地方裁判所に1名ずつ配備されている。

##################

え~
つまり。

我々がMarshal、Marshal言うてやっているヤツは
「保安官補」(Dupty Marshal)ってやつですね。

Duptyは一般職の公務員 2016年で3,752名
刑務官と一般職員を合わせ連邦保安官局全体の職員数は5,209名。

同じ連邦系の法執行機関のFBI(連邦捜査局)と比較すると・・・

なんかちゃんとした職員数がのってないのですが、
知恵袋に2007年現在で30,646人。とありました。

ちなみに、FBIはエリート感があると思ったら、弁護士や公認会計士、法務博士などが
特別捜査官としては必要、と書いてありますね。
Marshalは連邦公務員試験なので、雲泥の差の学歴という事でしょう。

話がやや脱線しましたが、
次はUSMSの任務。

Wikipediaによると

・連邦裁判所の法廷管理・警備
・逮捕令状などの令状・召喚状の執行
・連邦犯罪の被疑者の護送
・証人の身の安全確保(証人保護プログラムを含む)
・地域的騒乱の鎮圧
・その他司法長官の特別の指示に応ずること

こうしてみると、「捜査」は無い訳です。

じゃあ、プレキャリつけて街中に居たり、家に突入しようとしていたりするのは何か?

「裁判所が発行した令状の執行」

これが該当するんでしょうね。

あなたに出頭命令でてますよ~
あなたに逮捕状出てますよ~

これを言いに行って、出てこなかったり抵抗したら強制執行的な事なのでしょう。

あとは、護送と証人保護とかですけど、映画のように護送中の犯人を奪還しに仲間がやってきたり、
証人の口封じのために殺し屋が襲ってくるような事はあまり無さそうな気がするので
現職の写真を見てわかる通り、基本弾薬類はあまり持っていません。

ARも持っている写真は散見されますが、ほとんどの人は予備マガジンを装備していません。

あとは、マガジンポーチは装備しているがマガジンが刺さっていないとか。

僕が本格的にU.S.Marshalをやり始めたのは、この辺りの「現場ゴリゴリじゃない感」が好きだったからなんです。

例えばFBI SWATやHRTのような専任でゴリゴリな感じじゃなく、
でも、あんまり人がやらなそうな、緩い、ボケた感じの法執行機関。

これにマッチするのがU.S.Marshalでした。

なのでマーシャル流行ってるし、格好いいからやりたい!とか思ってる人がいるとしたら、
FBI行けよ!と僕ならお勧めしますねw

格好悪いダサい法執行機関をやりたいなら、USMSお勧めします。

参考文献:連邦保安官,連邦捜査局

ちなみに英語のwikiも結局ユーザが書いているのだろうからどこまで信じていいのかわかりませんが。。。。

Special Operations Group
SOG was created in 1971
Marshals Service Tactical Operations Center at Camp Beauregard.
The group’s missions include:
apprehending fugitives, protecting dignitaries, providing court security,

transporting high-profile and dangerous prisoners, providing witness security, and seizing assets.

SOGの任務はSOGだからって特別大きく変わる訳ではなさそうです。

Firearms and protective gear

Equipment used by the USMS
The primary handgun for marshals are Glock pistols in .40 S&W caliber (22, 23, 27),
and each deputy may carry a backup handgun of their choice if it meets certain requirements.

逆に気になったのはココですね。

“and each deputy may carry a backup handgun of their choice if it meets certain requirements.”

プライマリのハンドガンですらあまり使用機会がなさそうだと思っていたから
バックアップのハンドガンなんて持つ可能性を全く考えもしなかった訳ですが、
どんな用途で持つのか気になります。

Deputy Marshals are also equipped with body armor and collapsible batons for daily use, and ballistic shields,
helmets, and protective goggles for serving high risk warrants.

あとはコレ。

“Deputy Marshals are also equipped with body armor and collapsible batons for daily use,”

あまりバトンついてるの見たことないけど、daily useでって書いてて気になりました。

Members of the U.S. Marshal SOG Teams are armed with
Colt 9mm SMG with Knight’s Armament Company suppressor,
HK MP-5 9mm SMG,
Remington 870 and Ithaca DS 12-gauge shotguns,
.357 magnum revolver,
Smith & Wesson Model 654 .45cal pistol,
Beretta 9mm pistol,
Remington 700 .308 cal sniper rifles with scopes,
M16A2 and CAR-15 rifles

やっぱ9mm欲しくなるなぁ・・・

という、9mmのARを買いたい理由作りの記事だったりして。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.