2021-04-04-PMG_Queen

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歳をとると健康状態の話が大半って言うけど本当だよね。

俺です。

去年の健康診断でピロリ菌の疑い有、要検査と言われたのですが
そこからコロナの状況が悪化して、今病院行くのもなぁと自粛していたものの
今年の健康診断でもピロリ菌の疑い有、とにかくすぐに行けと言われたので
重い腰を上げてピロリ菌の検査に行ってきました。

ピロリ菌の検査自体は血液検査とか呼気検査でも出来るんですけど、
除菌まで含めて保険適用内で行うには内視鏡が必須らしいんです。
※例外もある説明されましたけど、例外には入りたくない条件でした。

なんなら、健康診断の時に有料でピロリ菌の検査をオプションで付けたんですよ。
去年ピロリ菌の疑い有って言われたので付けた方がいいですかね?って聞いたらそうですねって言われたので。

そしたら検査結果に

「ピロリ菌の疑いあり」って書いてあって。

いや。疑い有りは最初から分かってたんだけど、結果も疑い有りかよ、
みたいな禅問答みたいな回答が来たのでもう諦めました。
何なら年々胃が痛いの悪化している気がしてたし。

でもね、内視鏡バージンな訳ですよ。
あんな所からあんなものを挿入するなんて
考えただけで恐ろしい。

まぁ、でもね、深刻な状況になってからじゃ遅いので腹をくくるしかないです。

検査当日。
もはや開き直って病院に行ったのですが・・・・

検査室に入ると若干動揺は隠せない。
怖いと言うより、何がどうなるのかわからないので不安。
歳を取ってくると今後の展開が読めないのは凄く不安に感じます。

素敵なマダムの看護師さん二人に見張られながら、
喉の麻酔をするための液体でうがいをします。
1分間うがいしてと言われたけど、
だんだん喉に麻酔が掛かるのでうがいがうまく出来ない・・
筋トレみたいに「あと10秒!」とか言われながら
やっとの思いで1分のうがいを終えると・・・
もう喉が別物みたいな違和感です。
ああ、麻酔効いてるぅ~

そこへ再びコップが差し出され・・・

「はい、もう一回」

今度はさっきより量が少ない。
液の量少ないし、喉おかしいし、で全然うがいが出来ないのだけど、
マダムが全然許してくれない。

「はいもっと頑張って!音を大きく出す感じのうがいで!」

ガッハ、ガッハなりながらやっとの思いで1分を終える・・・

そして、横になって検査の時の姿勢を取らされ、注意事項を再度言われる。

その中に
「先生が検査中色々言ったり話しかけたりしてくると思うんですけど、全部無視してくださいね」

え?

あ、いや・・はい・・・

強制的にフェラチオをさせる用みたいなマウスピースをハメ
それが外れないようにバンドで固定される。
顔面だけ想像するとダッチワイフだ。

高鳴る不安を抑えるために精神を落ち着かせたい・・・

そう・・俺は今ダッチワイフ・・・ダッチワイフ・・・

動揺しているのか精神統一の方法を間違った。

そこへ先生登場。
近所では胃カメラの名医と有名な先生で、軽妙なトークをするおじいさん気味のオジサン先生なのだが
こういう不安交じりの時に軽妙なトークが変に作用するタイプの患者もいるという事を知って欲しい。

さぁ~サッと済ませてしまいましょうね~

ムード作りも何もなしにいきなりの挿入。

ああ・・・麻酔が効いているので思ったより辛くない・・・

鼻から息を吸って・・・止めて・・・はい、吐いて・・・・
吐いての時にズズズとカメラが進んで行くのを感じる。

ああ・・・意外と大丈夫だ・・オエってならな・・・・

ゴフェエエエ・・・ェェェ・・・・ェエェ

はい、今一番細いところ通過しましたよ~

涙でもう前が見えない。

細い所を通過する時のヤバさは一瞬だったが
その後口から胃までヤバい太さのモノが占領している感触がヤバい。

この話を後でカリスマにしたら
そう考えるとフェラチオって大変だよな
って言った。

頼むから近い将来カリスマも胃カメラ飲めばいい、
そしてこの瞬間にそう思えばいい。

「ああ、フェラチオって大変だよな」

もうこの瞬間ダッチワイフの精神力は喫水線限界ギリギリだった。

この間も先生の軽快なトークは続く

カメラって太さが一定だから、もうこれ以上太くはならないですよ~
細くもならないですけどね~ハハハハハ

これ以上太くなったら耐えられないが、
今でも耐えられるかどうかの限界なんだよ先生・・

そう思ったら嗚咽が出る。
ェエエエ・・・エェエ・・

はい、呼吸法ね~楽にしてください~

もう楽にする、は頭を銃で撃たれる姿しか想像ができない・・・・
オジサンダッチワイフは無機質なダッチワイフであろうとするために呼吸を整え、目線の目印として指定された
壁に貼られたFMヨコハマのステッカーだけを見つめる・・・

しばらく聞いてないなFMヨコハマ。
まだ横浜そごうが時報をお知らせしているんだろうか?

あ~胃潰瘍が出来て治った感じの跡がありますね~ほら、ここもそうだ~

画面は俺には見えないのだが、治ったんだったらいいよね先生・・・

はい、ここもね~

意外と一杯あるのね先生・・・

あっ・・・・・・ここは・・・・・・・大丈夫だね~

今の沈黙絶対嘘でしょ ナニ?どうなってるの俺の胃?

あぁ・・・ここも・・・そうだね・・・・

先生、声のトーン下がってきてますけど・・・

私が駆け出しの頃だったら、この感じの胃潰瘍あったら胃を全部取っちゃってたんだよね~

もう胃潰瘍があるのは確定なんですね・・・今は胃を取らなくていいの?

気持ちが揺らいで、精神的な限界を超えてしまいそうだ。
感じた事のないパニック感との戦い・・・
この胃カメラを掴んで引き抜きたい衝動に駆られている

その後、なんかワイヤーみたいなのをカメラの横の管からブチこんで
胃の中の組織を3カ所くらい摘まむ・・・
これがさ、地味にわかるのよね・・痛いか?って言われると痛くはない。
が、胃の中の痛いなと思うところが一瞬ズキっとする。

帰りは意外と楽だった。

終わった瞬間は大事故にあった後みたいな気分だった。

マダム看護師に話しかけられるが、喉がバカで答えられない。

フラフラしながら、別室に通され先生から結果を聞く

「もう少し遅かったら胃に穴開いてたかもね」

内臓側に穴開いたら腹膜炎、胃の内側に穴開いたら吐血で緊急入院。

良かったね~

この先生の良かったの基準が俺とズレてて分からない・・・

結果としては胃潰瘍、十二指腸潰瘍で
投薬による治療+ピロリ菌の除菌、なんだが
潰瘍から組織取ったから組織検査の結果を見て見ましょうねで終わり。

終わり際先生は言う

普通の潰瘍は丸く出来て、
それが治って小さい丸い跡になるんですけど
あなたのは非常に変わっててね・・・
こういうクレバス状に出来てそれが開いたり閉じたりしている感じなんだよね

その時の先生の指でするジェスチャーは完全にオマンコパカパカポーズ。

もう俺頭おかしくなってんのかな、って思いながら帰って来たよって言う
サバゲとは全然関係がないけど、少しはタメになる話だったよね今回。

で、あの日の事を何も弄らないのもアレかなって思うので
1エピソードだけ弄っておきます。



小太りのオジサン二人が、
そのサイズ感に合わない小さい椅子に二人でタンデムしています。
前のオジサンは通常運転ですが、後ろのオジサンは様子がおかしいです。
今回目が重要なので、あえてノーモザイクにしました。

後ろのオジサンは前のオジサンの首から背中に掛けての部分に
異常に性的興奮を覚える要素を見出したような顔をしています。

通常の人間に例えるなら「かわいいサイズのおっぱい」を見た時の顔ですね。
全然貧乳でも俺はOKなんだけど貧乳って言うと女の子傷ついちゃうかもしれないから
かわいいおっぱいだね~って言った時の顔ね。

首筋に生えている毛をいやらしい目つきで凝視しています。
毛の奥の何かを見ようとしているのでしょうか

なんだ?正気に返ろうとしているのか、または「いかん我慢できないかも」という葛藤と戦っているのか?

あ!

・・・

・・・この画像を編集していた夜は笑いが止まらなかったのだけど、完全に冷静に戻ってから書き出すと
やっぱり泥沼だと落ち切らないんだよなって思う。

こみ上げる胃液を飲み込む片おじ

この写真撮らせながら、好感度あがるな、って言ってたけど
ここ見てるヤツの好感度は絶対にあがらない

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