OMORASHI_004

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またレンズを買いました。

TAMRON BBAR MULTI C. 28mm f2.8

お気に入りのレンズが揃い、
「もうしばらくレンズは要らないな」
心の底から僕はそう思ったはずでした。

Twitterでも書きましたが、欲しくて買ったはずのVoigtlander NOKTON 58mm f1.4が
出番無く家に転がっているのを見て不憫に思った訳です。
このレンズはデザインに惚れ、写りも良かったので「マニュアルフォーカスなんか使いこなせない」と
思いつつもチャレンジして買ったもの。

実際の所、D750の素通しの光学ファインダーでは完全にピークを追いきれず
いつもピン甘になってしまって想像以上に難しかった訳ですが・・・

それでもいつか使いこなして・・と心に決めていたのに
TAMRON SP24-70mm f2.8を手に入れて以来、D750はレンズを交換する気が起きません。

一方で出番が減っていた本体はFujiのX-S10。
この二つを巡り合わせたのが溜まっていたヨドバシポイントで召喚されたRAYQUALのマウントアダプターです。
ニコンのFマウントをフジのXマウントに変換するもの。

見事NOKTONはX-S10にマウントされ、EVFにより拡大表示してピントピークを追える利便性まで手に入れた訳です。

ここで終われば良かったんですが・・・

忘れていたはずのMFの楽しさを再度感じてしまった訳ですよ。

同窓会であった昔の彼女と20年ぶりにしっぽりハメてしまって
あの頃と違う生々しい熟女のセックスにハマっちゃう感じで想像して頂ければよいと思います。

そうなってくるとNOKTONには唯一弱点があるんです。

焦点距離です。
58mmの焦点距離はAPSだと87mm?
TAMRON SP85mmくらいの中望遠の単焦点の画角です。
これハマると面白いんですが汎用性は低いので
どうしても標準域のレンズ欲しくなるんです・・・

という長い良い訳で選んだのが
TAMRONのオールドレンズという事です。

オールドレンズは少し前から興味を持っていたものの、特に知識がある訳でもなかったし
状態含め当たりはずれがある訳です。

で、とりあえず普通っぽいNIKONの28mmくらいで・・・と思ってオークションを探し始めた所。。。
なんとも個性無いなと天邪鬼を発動し、あまり出品数も無いTAMRONを見つけ目をつけた訳です。

NIKONの28mmや50mmはNOKTONと同じ感じのピントリング(NOKTONが模しているのかもしれませんが)ですが
TAMRONは珍しいゴム素材。
調べたら「鮫肌TAMRON」と呼ばれているらしく、非常に魅力的。

正直写り具合がどう、とかは忘れて見た目だけで落札しました。

Google先生によると発売は1976年頃。
オールドレンズと呼ぶには少し若い部類に入る方かと思います。

X-S10にマウントした感じも良い感じ。

夜だったのでとりあえず外したNOKTONを撮って見ました。

割と落ち着いた写り具合です。
汚れてるところもなく
なんていうか、特に特徴もないです・・

ただ、なんだろ、地味にニヤつく所有感。
送料込みで4000円程度でこの満足感。

いいな。面白いなオールドレンズ。

そう思っちゃったので、NIKONの28mmにも入札してしまいました・・・

まだ僕はレンズ沼から抜けられそうにありません・・

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