vs-NakidMan

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さて、今日は衝撃のお話を。
ちょっとドキュメンタリーチックなお話です。

これから先にちょっとショッキングな画像が含まれる場合がありますので
そう言うのが苦手な方は読まない方が良いかと思います。

え~と、
事の発端は、土曜日の朝です。
最近僕は早朝に家を出てどんさんのお散歩に行きます。
どんさんは暑いのが苦手な犬種なのですが、運動は大好き。
なので、暑い時期には思い切り外で遊べずに退屈しているのではないかと
2週間くらい前から、早朝に散歩を切り替えました。
最初は6時半頃だったのですが、すぐに暑くなってしまうため、6時になり、
5時半になり、と日ノ出と比例してどんどん時間が早まります。

そしてこの土曜日も5時半から散歩を始めたのですが
まだ日が昇ってない段階から湿度が高くムシっとした感じがあり
うっすら日が差す頃には人間の僕ですらベッタリ汗をかくくらい。

どんさんもすぐに息切れして辛そうでした。

ならば、と。

今日日曜日は4時半から散歩に出る事にしました。
いつも散歩に行く場所は家から車で2,3分くらいの砂浜がある公園です。
ドッグランもあるし、駐車場は4時から開いてるし。
昼間は潮干狩りやBBQ、各種スポーツのグラウンドを使う人、ビーチバレーなど
かなりの人が来る場所です。

4時半だとさすがに車はほぼ居ない。
老人が多少ウロウロしているくらいでしょうか。

まだ空は薄暗く、静かでひんやりとした空気が気持ちよいです。

砂浜に出ると、この時間帯のこの場所で見るのには違和感を感じるタイプの人が居ました。
若い女の子が一人で波打ち際を歩いています。

同じタイプの光景を2度見たことがあって、メンヘラのパターンと女装した男のパターンでした。
願わくば後者がいいなぁと期待しつつ、波打ち際を後に続きます。

割と空一面にうっすらと雲が掛った空模様ですが、一部ポコッと雲に穴が空き、
そこから消えかけの月が見えるという不思議な光景を目撃しました。

そこから100-200mくらい進んだところでロックオンしていたターゲットが急に進路を変えます。

ストーキングするつもりは皆目ないのですが、女装男子ではなさそうです。。

スマホで謎の音楽を流しながら歩いていました。
不気味です。早朝から見るとちょっと震えます。

そんな僕でしたが、ここで何の前触れもなくとんでもないヤツと不期遭遇戦に突入します。

何との不期遭遇戦か?わかります?画面中央付近です・・
見えずらいので、もう一枚・・

拡大したものもつけてみました。
完全に僕の脳内には警告音が鳴り響いておりますが、僕の肉眼では全裸のオジサンが歩いているように見えます。
仮に全裸のオジサンでは無いとするならば、令和の時代までこの辺りで生き抜いていた原人かもしれません。

いずれにしろ普通じゃない。

しかもその全裸マンは急に進路を変え、そして小走りに走り始めました。

遠くに先ほどのメンヘラ女子が見えますが、彼女と僕の間を全裸マンは悠々と走っていきます。

なかなか解像度的な問題で緊迫感伝わりにくいので
あえてLightroomの画面スクショを貼り付けてみます。

どうみても全裸

右手に何か持っているように見えますが、肉眼だとよくわかりませんでした。

とにかく全裸のオジサンが走っている、という状況を理解するのに時間がかかるし
オモシロハンターとしては近くで撮影したい気もするけど、どういう精神状態かもわからないし
こっちはどんさん連れてるし、でとりあえず遠巻きに様子を見る事にしました。

オジサンだから体力があまりないのか、走っている、と言ってもそう長くは続きません。
砂浜の上なので抵抗も強いですし。

少し先の方で歩きに変わりました。

周囲に誰かいないか確認するために、全裸マンから一旦目を離し自分の安全を確保して
再び全裸マンに視線を戻すと・・・ロストしてしまいました。

どこに行った・・・

見つけました。

これも広角で撮ってるのでわかりずらいんですが、画面中央付近ライフガードの監視タワーのところです。

Lrの画面スクショだとこんな感じです

怖っ。
野生の熊みたいな動きです。
ハシゴを1段、2段登って中を確認して、中には入らず地面に戻りました。
熊の姿をしていたら完全に「食い物探してんだな」と思う動きです。

そして

海の中に入りました。
暑いですけどね・・今時期に海の中に入るのは水遊びしててテンション上がった子供くらいですよ。

完全にUMA的な絵面です・・・・

ここで現在の状況を整理しておきますが、
全裸マンは今、僕のスタート位置付近で行水中。
一方僕は全裸マンから100mくらい離れた位置で全裸マン監視任務中です。
その間にはライフガードの監視所のプレハブが立ってます。

手持ちのカメラはGX1とGR3なので望遠機能はありません。
画素の良いGR3で撮るとしても20mくらいまでは近寄りたい。

オジサン同士なので20mあれば何か対応できるマージンにはなるでしょう。

よし、全裸マンの股間ブチ抜いてやるぜ。

全裸マンが水から上がりこちらに向かってきます。

そう、ヤツは今僕が居る方から登場したんです。
僕の後ろには2つ目の駐車場があり、住宅地に抜ける道があります。
徒歩か車で来たのであれば、コッチ側に抜けないと帰れない。

その読みは当たったので、全裸マンがこちらに進んでくるのにあわせ
真ん中にある監視所を遮蔽物に利用し全裸マンをコチラ側に通す
で、後ろから強襲し股間を激写だ。

(ちょっと緊迫感でテンションおかしくなってます)

なぜ股間を激写しなければならないという使命感に燃えたのかは不明ですが
なんかそういう勝負のように思えたのです。

予定通り波打ち際を直進してきた全裸マンが俺を見ないように監視所を壁につかって位置を入れ替えました。
※ちょうど全裸マンは監視所の向こう側にいます

・・・が、歩く速度を考えても、そろそろ監視所の右側に姿を見せてもおかしくないのに
一向に登場しません。

股間激写作戦が読まれていたのか?
ゆっくり戻って確認します。

また水の中に入ってました。
なんだコイツ、行動が良くわからん・・

全裸マンのトリッキーな動きに翻弄されつつも、基本僕のスタンスはかわらんのです。
先ほどの位置に戻り、砂浜の上にドンと座り待ち構える事にしました。

どのみちおまえはココを通る。
そしてのんびりしているとどんどんここに居る人は増える。
だから、ケツがヤバいのはオマエだ。

もうもはや全裸マンもこちらの存在と意図は認識しているはずです。

オジサンの股間を激写しようとする側と股間を激写されずに帰りたいオジサン

しばらく睨み合いが続きます。

睨み合いの間も、全裸マンは水から上がり、監視所の横で全裸スクワットをしたり全裸前屈をしたり
想像を絶する体勢を取っては、しばらくすると水の中に戻るという行動を繰り返します。

そして・・

ん? 何してんだ?

え?パンツ?
どこからアレは出て来た?

僕の目の前で全裸マンは浅瀬でパンツマンに進化しました。

そして悠々と人の多いメインの出入り口へと向かいます

あのパンツどこに隠し持ってたんだよ・・

僕は全裸マンとの戦いに敗れました。
完全に流れを読み切ったと思ったのに、奥の手・・・奥のパンツがどこからか登場し
全てのパワーバランスが崩れました。

完敗じゃ。。
何に負けたのかわからないけど妙に悔しい。
オジサンの股間を激写できなかったからじゃない・・


すると・・

5分くらい経ってから、全裸マンが急に戻ってきました。

何故だ・・・

う、ウィニングラン?
そこまで勝ちを意識付けたいのか?

パンツを履いて逃げただけの癖に!

次は望遠レンズで股間狙撃してやるからな・・

リベンジを誓い、忘れかけていたどんさんの散歩へと戻った僕でした・・






















この日は結局雲が厚く日ノ出の良い写真も撮れず。。
時間は六時を回りいつものごみ拾いおばちゃんも活動を開始しました

周りには波打ち際を走るランナーも増え・・

ん?

え?

あいつまたおるやん?

この行動ですべてのからくりが解けたのだけど、監視所の青い策の上に服が全部おいてあったのね。

さらに、どういうこだわりなのか、パンツは浅瀬で穿くルールらしく
かならずパンツを持って浅瀬に入り、水の中でパンツを履いてた。

つまり、次に見つけたときは、この監視所の服を押さえてしまえば
全裸マンに勝てるってことだな。

■補足

実際のところ、全裸ではなく「前はカップ」「後ろは紐」の何かを履いているのはわかったけど
これで運動する意味ってなんなの?っていうオジサンだった話。

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