Morrissey_003

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昨日のブログで何か吹っ切れたものがあったので
今日も引き続きマニアックな趣味の話を書いていこう。

前回のブログで「俺ライカ行きます」と書いたのだが
ここにはいくつか壁がある。
ライカにはいくつか種類がある。
いわゆる一眼レフのような形をしたSL
レンジファインダーのM型
コンデジに分類されるQ

最初ライカ行こうと思った時にLマウントのライカを選択した。
Lマウントアライアンス
つまりLeica、SIGMA、Panasonicで作る共通規格Lマウントを採用した
ライカのカメラ。

これを選ぶとSIGMAとPanasonicのレンズが使える。
実際SIGMAもPanasonicのLマウントも魅力的なレンズが存在する。

カメラの話熱く語られてもわかんねぇよとなるだろうから、
ここから少し共通言語に意訳してみよう。

つまりカメラというのはわかりやすく言うと
女性で言うところのセックスに対するポテンシャルだと理解している。
性格的に根っからのドスケベも居れば、スイッチが入ると急にエロくなる女性もいる。
そんな風に想像してくれ。
そしてレンズは女性の持つスペックだ。
巨乳か貧乳か、尻の形がどうか、顔立ちや肌質、髪の毛の長さや色のようなものと理解してくれ。

ここで話が少し脱線するが、
男には何種類かのタイプが居る。
・とにかく女の数をこなすことを生きがいとするタイプ
・一人のお気に入りといろんなプレイを楽しみたいタイプ

前者はそれはそれで一つの才能だ。
女を落とせるというのは間違いなく何かしらの才能を持っている。
これをカメラに置き換えると、とにかく次から次へと機材を購入し、使い終えたカメラは
どんどん売却して次のカメラの購入資金とするタイプ。
別にこれを否定する訳ではないが、僕はどちらかというとこのタイプではない。

では後者なのか? 否。
実際僕は今カメラを9台持っているので間違いなく後者ではない。

僕はある程度数をこなしつつ、その数の中でいろんなパターンとノウハウを蓄積し
本命の一台にそのすべてを投入したい。

要するにいろんな女性とアレする中で、こういうアプローチやプレイも喜ばれるのね
という経験値を積む。
経験値を積むためには、一回一回のアレに本気で挑まないといけないし
何なら一回だけじゃわからない事も多いので、何回もアレする。
そうすると見えてくるものがあるように思う。

今の僕は9人の女性といろんなプレイを日々重ねている状態だ。
実際の女性と違うのは、この子にあの子の素敵なお尻がついてたらどうなるだろう?という
いいトコどりに挑戦できること。

毎度のように例えを使った事でわかりにくくなった。

まぁ、いい。
いずれにしろ、数人と数戦交えた事で、僕が思い描く理想の女性との理想のセックス像がどんどんと
具体的になりつつありますよ、という事をお伝えしておこう。

その理想の女性とのセックスをイメージさせるのはM型ライカなのである。

M型ライカとは、レンジファインダーカメラ。
知らない人には馴染みが無いと思うのだが
僕の認識ではデジタルカメラには4種類のタイプが存在する。
・一眼レフ
・ミラーレス(ファインダー付き)
・ミラーレス(ファインダー無し)
・レンジファインダー

機構的な話は割愛するが、ここで分類するのは撮影するときに見るところ。

一眼レフは皆が想像する大きなカメラカメラしたカメラ。
搭載されたプリズムによりファインダーの中にレンズを通した素通しの絵を表示する。
ピントが合う様子はファインダーで確認できるが、絞り具合やシャッタースピードが適正かどうか、は
ファインダーを通して見える絵には反映されないので、シャッターを切って撮影した写真を見たら
真っ暗・真っ白みたいな事が起きる。

一方でミラーレスはプリズムが搭載されていないので、レンズを通した画像が液晶に表示される。
この液晶はピント以外にも絞りやシャッタースピード設定がフィードバックされた映像を投影するので
およそ撮影される写真と同じ内容を確認しながら撮れる。
つまり失敗しにくい。
ファインダーがある、無しは個人の好みの問題ではあるが
物凄い天気の良い屋外だと背面の液晶が眩しくて見えない、なんてパターンもあるので
ファインダーが付いているに越したことはないように思う。

最後がレンジファインダー。
これはレンズ以外にカメラのボディに小さな小窓がついていて、
そこを覗いて写真を写すカメラ。
この小窓にはブライトフレームと呼ばれる「この枠の中が写りますよ」という指標と
距離計と呼ばれる情報が表示される。
ピントリングを回しても、素通しの小窓を通した絵には反映されない。

つまりピントがあった事をリアルタイムに確認する術が「ほぼ」存在しない。

ではどうやってピントを合わせるのか
(実際には現行のM型ライカはライブビューも出来るんだけど)
ピントを合わせたい距離を目測で測り、レンズのピントリングを回してその距離に合わせる。
これが大まかな仕組み。(ほかにも補助機能はあるらしいが)
クソアバウト。

こんな仕様のカメラを買おうとしている訳だ。

はたして使いこなせるのか?
同じ金額出せば国産の良いミラーレスもレンズも買えるのに。

正直結構不安になる。

ここで思い出したのがとある彼女のことである。
X-Pro3。
Fujifilmの”レンジファインダー型”カメラ。
正確には純然たるレンジファインダーではないのだが
同じようにブライトフレームを使った撮影に切り替える事ができる。
これが出来るのはFujifilmのX-ProシリーズとX100シリーズだけのように思う。

で、まぁ長々と書いたが今日貼り付けている写真はそのブライトフレームモードで撮ったヤツですよ、って話。

使い込んで行くうちに、目測距離みたいなのは体で覚えてくる。
が咄嗟の時は凄く困るね。
近い所と遠い所の切り替えとか。

あとクソ悩ましいのがズレ。
レンズの中心と小窓はX-Pro3でおよそ5cmくらい離れている。
高さも3cmくらい小窓が上。
つまり結構なパララックスが生じ、小窓で合わせた画角とまったく違う絵が撮れる。

これをレンジマン(レンジファインダーを好んで使う人)は喜びであり面白さと感じるようだが
レンジマン童貞には辛い。
撮ろうと思った絵が撮れないわけだから。

幸い、電子接点付きの専用のNOKTONを乗っけているので
ピントリングを回すと、小窓の中のブライトフレームもパララックスを考慮した位置に移動してくれる。
これは多少ありがたい。
が、知る限りM型のレンズには電子接点はないので、この機能はないのだろう・・
マジか。

あと難儀したのがカメラを縦に構える時。
今までは何も考えずに持ちやすいようにカメラを縦に持ったが、
レンジファインダーには小窓がついているので、小窓を左手が覆ってしまうと
視界がゼロになる。
ああ、だから左手の人差し指だけでピントリングを動かすのね・・・

使ってみないとわからない事は多い。

前途多難だ。

どうでもいいが、この謎のジジィが印象的な車は移動販売をしている車なんですよ。
で、排気ダクトの所に「ODN」って2個も書いてあるから

「ああ!おでんね!ちょっとこういう形でおでん売ったらこれからの時期いいかもね!」

よく見たら、ジジィのパイプのとこにもODNって書いてあるよ!

一人で納得したのだが、この時点ではまだ開店しておらず、
帰りに開いてたら買ってみようと思って立ち寄ったら

メロンパンアイスを売ってた。

どういう事なんですか?

このモードで撮ると1枚撮るまでの時間が、今までの撮り方に比べ3倍くらい伸びる。
そもそもAFを捨ててMFを好むようになって2倍くらい遅くなり、さらにそれの3倍。
別に問題ではないのだけど、結構疲れる作業だ。

構図的に良くても、だいたいピン甘を量産。
辛い。

恐ろしい事にX-Pro3はレバーを一つ操作するだけで、レンジファインダーモードを解除できる。
この誘惑が恐ろしい。
ああ、うまく撮れない・・・解除しちゃおうかな・・いや負けるな俺・・ああ・・またピンボケ・・・
この繰り返し。
かなりMな要素が強い。だからM型なのか?

遠景は楽なんだ。
レンズには10m以上は無限遠ってとこがあるので、そこに回してしまえばピントは大きく外さないから。
なので、遠景に逃げがち・・・
いや、それじゃ意味がないのだよ・・

草。
別に草が好きな訳ではないし、撮りたくて草を撮る訳でも無い。
3m~5mを意識して被写体を探しながら歩いたら
草に日光が当たっている部分と影になっている部分があって
これは良いんじゃないかと思って撮ったが・・・
後から見ると「草」
ただの草だ。

まだ草。
ピントが甘かったのかな・・・
不安になると何度もシャッターを切る。

さらに草。
これぞパララックスの妙。
もう少し引きで撮ったつもりが、レンズ的には寄ってたらしい。
こう言うのが「意外な絵が出てきてハッとさせられる」という事なのだろうが
草だけにどうにもならない。

どこまでも草。
ついに草を前に、膝をついて写真を撮りだした。
後ろが明るいとブライトフレーム自体が白飛びして、もう何を撮っているかわからなくなる。
それでも俺は負けん。

おそらく時々こういう「妙に雰囲気がある」ヤツを意外なタイミングで吐き出してくるので
世の中のレンジマンの心をとらえるのだろう・・・

まだまだ僕の修行は続く・・・


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